時間を経てもなお、ファンの支持を得ているガイナックスのアニメ作品「新世紀エヴァンゲリオン」。放送開始10周年を記念して、GAINAX公式Webサイトで新たなプロジェクト「EAV
AT WORK」が2006年1月より開催された。
造型作家、日本画家、主婦、彫師、建築家など異なった職業に就く12人を選出。1年間を通してガイナックスのオフィシャルページでその作品が発表された。
□企画:GAINAX
□プロデュース:POINT 古井真也
─Consept─
エヴァンゲリオンは、"相手を自分に取り込む"、"敵をむさぼり喰う"、"一緒になる"、といった「融合」を連想させるシーンやキーワードが印象的だ。それは我々の日常生活に置き換えれば「食事」という行為に通じているのかもしれない。毎日執り行われる「食事」という儀式を促す「食器」。そんな神聖とも言える日常的な道具に着眼した。
「食」というメディアを通して、エヴァ・ワールドとの究極のコミュニケーションを味わって頂きたい。そんな想いで造形を試みた。(美術メン・井上)
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