第六十六話「サミット・ミーティング ─ episode 3 ─」


「サミット」や「ムーフェス」なんかの企画で、悩まなきゃイケナイのが出演順。今回はすごくうまくいったでポンチよ。始まり方、終わり方、そして途中の起伏なんかが一番重要だ。野球チームの打順を決める作業とよく似ている。順番がちょっと変わっちゃうだけで、全体の印象も全然違ってくるから考える時はすごく楽しい。ジグザグ打線(左右打席を交互に打順に組み込むこと)を意識して配置するのも方法の一つ。スポーツニュースでもよくサッカーのポジションや野球の打順なんかをシミュレーションしているのを見かけるが、ライブってスポーツ戦略とよく似ているなぁ、と思うポンチくんなのダ。

そして今回の「サミット」の特徴は出演者にオトナが多かったことカナ。半分が30代。同じ世代が集まるよりも年令に幅がある方が味わいもあるよね。みんなそんなトシになるまで続けていたのダ! みんなだって「オレってこんなモンかなァ」とか「こんなモンじゃない!」とか「こんなこと続けてて意味があるのかなァ」とか思ったことあるダロ!?

そんな孤独な闘いに挑み続けてきた主脳たちのサミット・ミーティング、さぁファイナルでポ〜〜〜ンチ!

 

プラモをバットで壊すタムラサトル。
本人の映像作品「プラスチックモデルは粉々にくだける」の実演ダ!
一振りごとに「オォ〜〜ッ!」と歓声が!
映像でなくお客さんの前でやるとまた違うネ。



サミットの準備期間中、本番直前まで迷いに迷った決めポーズ。
2日目はちょっと顔がヒキつっていたゾ。タムラくんのパフォーマンスはサクッと終了。
お手伝いのヨコスカくんのモクモクとした仕事ブリも大好評!



さぁ、いよいよトリ! タニシK登場!
みんな、タニシKちゃん知ってんの!? ス、スゴイ歓声だ!
観客もKちゃんを盛り上げる!
韓国でのゲリラパフォーマンスの映像も大ウケ!



「タニシKのAIR WAYS ビンゴ!」はお客さんも参加。
いいタイミングでビンゴが出たね!



3月の「蛙展」のパフォーマンスのときは、お客さんは
ほとんどKちゃんの知合いなのに、ガッタガタにド緊張。
でも今回のサミットの大入りお客さんに対して「蛙展」より何倍も
いいパフォーマンスを披露した! 会場も大盛り上がりで最後の
「CALL ME」も大熱唱!

サミットの打合わせ日に、約束の5分前にビッグアートに来て
「Kちゃんはエライなぁ」と思っていたら
翌日の打合わせは3時間遅刻! コイツは大モノになるゾ。



感動のファイナル! カ・カ・カッコイイ〜〜〜!
出演者紹介のときはハナヂ出そうだった。
音楽もピッタリでホントよかったでポンチ!
全員ステージに戻ってきて最後の挨拶。お客さんも大歓声ダ!
今回のサミットのお客さんも一緒にノッてくれたのも勝因ダネ!
お客さんに拍手! なんだか出演者と観客が一緒にステージを
作り上げて行くような雰囲気があった。
そしてこの5組、みんな心が大平洋なヤツらばかりダ!
スゴイチームだゾ。



サミット閉幕後も談笑が絶えなかった。
あんなにセマくてアツくて大変な会場に最後までいてくれたみんな、ホントにありがとう!
このプログラム、またイケるゼ! 会場を提供してくれるお人はいないカイ?

さぁ、みんな、今度はツアー開催でポ〜〜〜ンチ!!



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