littleBitsで超COOLなシンセを作る!

たくとです。

さてさて、2014年8月2日土曜日に
パンタグラフ・ワークショップ「littleBitsで超COOLなシンセを作る!」
開催いたしました。

会場のキャパシティや、使用するキットの個数の関係もあって
限定8人という募集でしたが、たくさん告知をしたおかげか
ちゃんと7組(8人)のお客様にご参加いただきました。
(定員埋まらなかったらどうしよう…と内心ヒヤヒヤしておりました。)
パンタグラフとしても本格的なワークショップは経験が浅いので
会場準備は念入りに。2階にプロジェクターを設えて、簡易的なスクリーンも準備しました。

13時スタート、遅刻する参加者さんも皆無です!すばらしい。
まずは、littleBitsSynthKitを開封して、どんなモジュールが入っているのかを
見ていきます。

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僭越ながら、パンタグラフの楽曲担当びじゅたんこと僕が
各モジュールがどんな役割をしているのか、
そして、それらモジュールを組み合わせてどんな音が出せるのかを解説していきます。

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みっちり1時間半かけてアナログシンセサイザーの仕組みを簡単に説明しましたが
もっと話したいことが〜〜。次回はもっとマニアックにここにスポットをあてちゃうか?

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各モジュールの解説をメモる参加者さんも。
ワークショッパー冥利に尽きます!

そして、10分の休憩をとってここからがメインディッシュ!
パンパカパーン!今週のハイライト!スポットライト!

パンタグラフがデザインしたオリジナルKeytar(いわゆるショルダーキーボード)
をカスタマイズしていく時間です。

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パンタグラフが用意した、ベースとなるMDFボードに
参加者のみなさん、思い思いのカスタマイズを施していきます。

色を塗ったり、布を貼ったり、穴をあけたり…。

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おお、レーザーカッターを使って、アクリルミラーをカットし
自前のフロントパネルを用意する猛者まで現れた!
このワークショップ、ハンパねぇ!

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予想以上にうまくカットできて猛者もご満悦!

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パンタグラフスタッフも一声かかればすぐに飛んでいきます。
塗り、ネジ、乾燥、ホットボンド、スパッタリング、なんでもござれでございます。

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この光るロゴプレートをはめるのが、存外難しいものなのです…。

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こちらの工作パートもみっちり3時間、出来上がったみなさんの作品(一部)がこちら!

我々主催者側もここまで各参加者さんのオリジナリティが出るとは
クリビツテンギョー!舌を巻きました。
いや、並べてみると壮観の二文字ですわ。
やっててよかった公文式!やってよかったワークショップ!

そして、ここで終わらないのがパンタグラフ流の
満漢全席フルコース、デザートもお忘れなくです。

なんと、数多のモデルを撮影するプロカメラマン花島成人先生に
記念撮影をしてもらえるんでーす。

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最初は、みなさん恥ずかしがっちゃうかなーと心配していたのですが
ところがどすこい、はっけよいのこったのこった
衣装なんかも用意してきちゃって、決めポーズもみなさん超COOL!
COOLすぎて、僕はこの夏暑いのをすっかり忘れてしまいました。
エアコン要らず!

そして、出来上がった写真がこちら!

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いい!良すぎる!すばらしすぎる!

やっぱり、「ありのーままのー♪」じゃダメですよ!
かっこつけたっていいじゃない!「すこーしも寒くないわ♪」って…NO!
超COOLがいいじゃない!いや、もはや超HOTでもありますね!

ということで、次回開催の折にはぜひみなさんも
かっこつけに来てください。

littleBitsでワークショップ!

たくとです。littleBitsしてますか?

と、往年のミスターのCMのように始まった今回のブログです。

え?まだしてないって?それはいけませんねー。

 

過去にも何回かとりあげた未来の電子ガジェット「littleBits」を使ったワークショップを

パンタグラフで開催しちゃいます。

過去の記事:KORG×littleBitsのSYNTH KITでショルキー制作

でも扱ったショルダーキーボード「Keytar」を制作しちゃおうというワークショップです。

何はなくても参加者が集まらなければ、始まらないし終わってしまうということで

募集するために、動画を制作しました!

パンタグラフ新人イシカワがハニカミながら演技しておりますが…

 

つまり、こんな感じでオリジナルの超COOLなシンセが作れちゃうってことなんです。

これを持って、盆踊りに参加して櫓の上の和太鼓の隣でかき鳴らすもよし。

フェスに参加して、大物アーティストの横で素知らぬ顔をしながら爪弾くもよし。

キャンプに行き、キャンプファイヤーをかこみながら、ギターの代わりに弾き語るもよし。

もちろん、夏休みの自由研究の提出に使うもよし。

とにかくこの夏、何か変えたい、変わりたい人にはうってつけのワークショップになること

アツい!ヤバイ!間違いない!

連日の猛暑ですが超COOLなシンセでひんやりしましょう!

http://www.pangra.net/artevent/2014ws/

【月夜のでんしんばしら】宮沢賢治 ─ メイキングその2

おこんばんは。

東神奈川のモーツァルトこと、たくとです。

井上さんがNHK「80年後のKENJI」で制作した「月夜のでんしんばしら」の

メイキングブログをアップしてからはや半年以上!

ようやく、僕がその続きを書くときがやってきました。

え?遅すぎるって? ご心配無用。

なんと、本日9月12日深夜12時半から再放送されるんですねー。

狙ったようなタイミングでござります。

 

というわけで、僕の担当といえばやっぱり音楽。

今回の作品「月夜のでんしんばしら」は宮沢賢治の小説ですが

なんとこの小説に出てくる歌は宮沢賢治本人が作詞作曲していたのでした。

参考リンク http://www.ihatov.cc/song/denchu.html

譜面まであるので、これを使わない手はないとばかりに

パンタグラフ流のアレンジを施しました。

おなじみの、トイ楽器、トイピアノやリコーダーなどをふんだんに使ったアレンジです。

造形で作られたでんしんばしらが歌っているというのもあり

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軍歌っぽいんだけどちょっと可愛らしいおもちゃのマーチのようなイメージでアレンジしていきました。

そして、映像自体が8分ほどありますがその半分以上がこの歌によって占められている。

つまり長い時間、同じ曲を聞かせるにあたっては

視聴者を飽きさせないようにしなくてはならないということで

転調や、その他展開をいくつか配置。

スクリーンショット(2013-09-12 20.49.58)

 

 

そして、そして、もったいつけてしまいましたが

この歌を歌っているのが、僕と井上さんなんですねー。

井上さんには低い声で、僕は高い声でキャラクターをわけて歌ってみました。

序盤にはそれぞれソロのパートもあるんですよ。(どこかわかるかな??)

最初はダーク・ダックスみたいなコーラス・グループに歌ってもらいたいなとも

考えていましたが、まあ予算の関係もありますからね。(世知辛い話でごめんなさい!)

パンタグラフの基本精神である「手作りの味」をふんだんに

使わせていただきました!

 

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また、人形アニメーションとはちょっと調子がかわる

この切り抜きによるカットアウトアニメーションの部分。

ここでのアレンジにもちょっと注目してみてください。

いわゆる回想シーンのような位置づけになっているので

一つの歌の中ですが、ちょっとした展開を加えているんですよ。

ここから主人公の男の子「恭一」くんが目を回すところにいたるまでは

我ながらうまくいったかもー。と思っています。

自画自賛。

 

長年の夢でもあった歌曲ということで

今までのパンタグラフ作品とはまた違った魅力が音楽方面でもでていると思います。

そこのところを踏まえていただいて、今夜の再放送を御覧ください。

(このブログは2013年9月12日に執筆されました。)

札幌出張めんそーれ! 〜二日目

さてさて、前日の夜に札幌で一番ディープなスポットに迷い込んでしまい
うなされることなく眠れるか心配でしたが、目覚めよく朝を迎えることができました。

二日目は札幌平岸高校で井上さんが特別講演をするということで
僕は記録撮影としてくっついていきました。

呼んでくださったのは筑波大学の先輩でアーティストでもある「佐藤一明」先生。

準備室にはアイデアノートが!

 

高校は普通科とデザイン科があって、今回はデザイン科の生徒、3学年120人を前にしての
講演だとか!会場も体育館兼用の講堂ということで気合いが入ります。

 

若者に夢と希望を与えます!

 

まるで卒業式でもやるかのような雰囲気の中、井上さんも喉をあたためて準備OK!?

チャイムが鳴ると同時に、わらわらと生徒たちが入ってきました。
若い!キャピキャピしとる!

120人を前にパングラ紹介

 

でも授業中はみんな静かにじっくりとお話を聞いてくれました。
パンタグラフのモノづくり、伝わったかなー?

しかし、やはりエヴァ・コースの反応はすごいすね。
ちょうど彼らが産まれた頃のアニメなのにこんなに反響があるなんて!

展覧会にも興味津々

講演の最後には学校からも近い美術館の展覧会もばっちり案内。
120人、団体さんで行ってくれよな。学校でバスを借りる計画も??

熱心な学生と井上さん

授業後も、準備室まで押し掛ける学生多数!
中には、ビークルのCDを持ってきて井上さんにサインをせがむ生徒も。
す…すごい!

 

後ろ髪をひかれる思いで学校を後にして
展示作業の続きのため、美術館にまた移動。

ミリ単位の作業

緊張の瞬間

心配だった映像もなんとかうまく行きそうで一安心。

展示物にもアクリルケースがはまることを確認して、展示作業終了!
(館の方はまだまだ照明とかあって大変そうでしたが…。)

お疲れさまでしたー。

 

帰りの飛行機までちょっと時間があったため
念願だった札幌ドームに移動!

そびえたつ!でっかいどうむ

ちょうど、次の日で11年目を迎えるドームでしたが
さすが北海道ならではの贅沢な土地活用に唖然!

隣に併設しているサッカーグラウンドがそのままガコンって入っちゃうんですって。
スケールの違いにクリビツテンギョー!

新庄はもういない

 

しかも、またまたびっくらこいたのが展望スペースの存在。
ドームのてっぺんまで上ることができるというんです。

近未来エスカレーターを抜けると雪国?!

旅の最後は記念撮影でしょ!と
井上さんとパチリ。

I ♡ SAPPORO

 

とっても濃縮された2日間の札幌でしたー。

あ、ラーメンもスープカレーもソフトクリームも食べてない!
また来なきゃー。

最後に告知。展覧会は7月8日まで。

 

立体力 仏像から人形、フィギュアまで
会期:2012年6月2日(土)~7月8日(日)
会期中無休
開館時間:午前9時45分~午後5時30分(入館は午後5時まで)
観覧料:一般900円(720円)、高校・大学生450円(360円)、小・中学生200円(160円)

http://sapporo-art-museum.jp/

札幌出張めんそーれ! 〜一日目

おーいおーいほっかいどう、ほっかいど〜〜う♪。たくとです。

6月2日から札幌芸術の森美術館で行われる「立体力  仏像から人形、フィギュアまで」の設営で札幌まで行ってきちゃいました!

出発は平日の朝、年配の方多し!

羽田空港から新千歳空港までのフライト時間はわずか1時間半。
寝ている暇すらありません。本当にあっと言う間。便利だなー。

そして着いたそばからまずは寿司!
井上さんおすすめの回転寿司を紹介してもらって舌鼓をうちました。
こりゃあ、幸先がいいぞ!

ひらめやいくらの舞踊り!ここは竜宮城か?!

お腹いっぱいになっても寝るわけにはいきません。
今回の北海道出張は超過密スケジュールで一分一ナノ秒すら惜しいのです。
早速美術館に移動です。

すすきの駅から地下鉄で15分ほど、
真駒内駅からバスでまた10分のところに美術館はありました。
芸術の森の名にふさわしく自然豊かな環境にある美術館です。

札幌芸術の森美術館は六本木とは関係ないです。

6月にさしかかるというところなのに
すっきり爽やかな涼風を受けながら美術館に突入。

すでに、名だたる作家さんの仏像や人形などが整然と陳列されていました。
そして今回画期的なのはそこにフィギュアと分類されるものも同列に展示される奇跡!
その恩恵にあずかりパンタグラフも参加できることになったのですが
同じフロア内には海洋堂の等身大ケンシロウや
グッドスマイルカンパニーの初音ミクやまどかマギカのフィギュアなど。
これは非常に興・味・深・い!

さあ、早速展示だべとばかりに作業にとりかかります。

井上さんはジオラマの設置、僕は上映映像の確認を始めました。

博ロボのジオラマも展示。ク、クラーク博士?!

そこで恐れていた問題発生!(井上さん曰く「予想していた不測の事態」)
今回、展示上映用にパングラとしましてブルーレイを初導入して挑んだんですが
会場のプラズマディスプレイとブルーレイプレイヤーが繋がれているのが
コンポジット!(いわゆる黄色の端子です。)
これは、ハイビジョンで制作したきれいな画質が一段落ちたもので映されてしまうということで
例えるならば、地デジとアナログ放送の差くらいの画質差が出てしまうんです!

これではいけないと思い、少ない脳みそをフル回転させて対処法を思案。
いろいろ駆使して何とかこれでうまくいくだろうか?というアイデアを学芸員の人に提案してタイムアウト。
次の日もう一度確認してみようということになりました。

井上さんもシビアなジオラマ展示作業。緊張感!

 

とりあえず一仕事終えて、夜はジンギスカンで乾杯!

緊張感からのジンギスカン

幸福な満腹感につつまれながら
最後は札幌で様々なジャンルのアート、カルチャーを発信するイベントギャラリースペース
sapporo underground necco」に連れてってもらいました。

サッポロアンダーグラウンド「ネッコ」

 

大学時代を思い起こすような居心地のいい空間でした。
ライブイベントやパフォーマンスも行われているらしいです。
またイベントなどあるときゆっくり来たいなー。
(あわよくば呼んで欲しい?!)

次の日はまた次回!

THE・コマ撮り会議(仮)開催される

どもどもども!全国1億2000万人のコマ撮り作家のみなさんお元気ですか?

え、コマ撮りしている日本人はそんなにいないって?

いやいやいや、それがいるんですよ。

というわけで、今回初の試みでしたが
コマ撮り作家が集う座談会トークイベント

「THE・コマ撮り会議(仮)」

を開催しました。

準備のお手伝いで案内イラストをたくさん描く筑波大の石川さん

今回は完全オープンイベントとはせず
知り合いの作家さんを中心に声をかけて、またそこから友達の輪形式で
参加者を拡げてもらいました。

その結果、集まったのはなんとコマ撮り関係者だけで50人!

はじめましての方も多数。腹が出てる男が僕です。

個人作家さんを始め、プロダクション所属のかた、そして美大生など
そろいもそろってみんなコマ撮り制作者!

ちょっと圧巻でございました。

ベーコンときゅうりで巻いた玄米おにぎり

ご飯は、喫茶コマドリからのケータリング。

店主がよりに腕をかけたおいしくてシャレオツなご飯が所狭しとならびました。

いつもだせえ煮込み料理とかしか作ってない僕ちゃんも目から鱗の舌鼓!

朝生スタイルで司会は僕ちゃん、気分は田原総一郎!

そして、20時からはメインイベントのトークバトルが始まりました。

まさにコマ撮り会議の名にふさわしく、個人作家さんをぐるりと囲んだ座談会です。

登壇者は

・青木純
・井上仁行
・オカダシゲル
・澤田裕太郎
・竹内泰人
・細川晋
・宮島由布子
(敬称略・五十音順)

特別ゲスト解説員にいつも日パソでお世話になっている黒羽さんを迎えて
ライティングのことなど様々な疑問にお答えしてもらいます。

照明の悩みを素早く解決!黒羽プロ解説員

機材にテーマをしぼっていたのですが
やはりコマ撮り作家のみなさん、それぞれやり方が違います。

まさに100人100色な感じです。
井上さんもびっくりだったのは
撮影にコンパクトデジカメを使っている人を聞いたところ会場で3人しかいなかったこと!
(そのうち1人はパンタグラフ)

澤田氏のコマ撮りには猫も?

トークイベント自体は1時間半の予定でしたが
もう、みなさん喋りたいことがどうにも止まらなくてリンダも困っちゃう!

ウララウララ春ウララをふきとばす初夏の勢いの熱量でございました。

時には会場のお客さんとのクロストークも!

3時間近くに及んだ真剣トークバトルの終了後は
横浜みなとみらい、東京藝大からいらした特別ゲスト

布山タルト先生による コマ撮り新装置「koma koma」のデモプレゼンがスタート!

koma koma でコマ撮り

PCとwebカメラを使ったアプリケーションで、
まさに誰でも簡単にコマ撮りアニメを制作できる!という機能がつまったものでした。

しかも、できたばかりのiPad版の紹介もあり
来場のお客さんは貴重な体験をすることができましたね。

その後は、終電も間近になってしまいましたがみなさんギリギリまで
来場者同士交流を深めていました。

いやあ、コマ撮り業界がこんなに熱いなんて!

これを良い機会にして、今後第2回、第3回と続けていきたいもんです。マジで。

 

 

パンタグラフ楽曲制作

ご無沙汰でがんす。

パンタグラフのびじゅたん こと たくとです。
(ひらがなが並ぶとどこで切れるかわかりにくいですな!)

さてさて、パンタグラフでは2009年から細々と楽曲制作を業務にしてきましたが

あまり成果をあげていないのも事実… (TへT)

ということで改めてイントロダクションムービーを用意しました。

今まで制作してきた映像音楽や効果音、歌などをずらっと紹介しています。

映像制作している作家さんや会社さんなどで

音響制作にお困りの方はこちらをご覧頂いてオーダーの参考にしていただけるといいなーと思っています。

パンタグラフでは主にトイ楽器や教育楽器を使ったかわいらしい曲を作ってますが

他にもいろいろやりますよー。

 

そしてこのムービーを携えて先日は東京国際アニメフェアでプレゼンもしてきちゃいましたよー。

 

 

 

 

 

 

 

びじゅたんも本気です。どうぞお気軽にご相談下さいー。

http://www.pangra.net/music/index.html

よろぴくどうぞー!

 

このブログでもおいおい、井上さんみたいに楽曲制作過程も見せられるといいかなー?

 

〓たくと〓

喫茶コマドリいよいよオープンするよ!

全国1億3000万人の喫茶店フリークのみなさんお待たせしました。

各方面より今か今かとの声が相次ぎ、やきもきさせていた喫茶コマドリのオープン日が決定しました。

 

日付は3月20日(祝)!

 

あ、(祝)って祝日って意味ですよ。でも祝オープンでもありますね。(^ ^)

 

春の分け目となるこの良き日に産声をあげるこの雛鳥(比喩として紛らわしい?)を

みなさん、どうか見守ってください。

 

 

ちなみに産まれたばかりのコマドリちゃんは来てくださったお客さんは軒並みよいヒトだと認識します。

これがいわゆるインプリンティング、刷り込みってやつです。

お待ちしてまーす!

 

 

〓たくと〓

坂本のどか展 開催間近ってマジか!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お待たせいたしました。

2008年のヨシタケシンスケ展から早3年。

パンタグラフスタジオにて開催される展覧会第2弾。

坂本のどか展 {( private ( ) public )}

が始まります。

 

我々の大学の後輩でパンタグラフもよく手伝ってくれた

のどちゃんが、アーティストとして作品展示です。

作家webサイトはこちら

 

いよいよ来週の金曜日から。

さ、その前に撮影を終わらせてスタジオを片付けなきゃ!

詳細はこちら ⇒ 特設webサイト

 

〓たくと〓

アイホンアプリでとーこー

iPhoneのアプリで投稿テストだよん。
あ、結構便利かも?!

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